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Service 04

AIエージェント運用顧問

導入後のAIエージェントを、月次レビューと改善バックログで育てる継続支援です。ログから課題を選び、改善指示、社内説明、次月の確認までを一つの運用サイクルとして定着させます。

支援形態

初期整理+月次レビュー

主な対象

AI業務を検証中・運用中の組織

支援目的

品質改善と内製運用の定着

改善優先度の整理

ログは取れているが、改善優先度の付け方が定まっていない

品質レビューの統一

AIエージェントの品質をどう見ればよいか、社内で観点が揃っていない

現場説明の属人化解消

現場説明や問い合わせ対応を担当者個人に依存している

定例改善の仕組み化

導入後の運用改善を、月次の定例として仕組み化したい

Monthly Cycle

顧問契約では、毎月この改善サイクルを回します。

話を聞くだけの定例会ではなく、ログ確認から改善合意、次月の確認までを一続きにします。

  1. 01

    事前確認

    対象期間のログ、現場からの問い合わせ、前回アクションの進捗を確認します。

  2. 02

    月次レビュー

    品質、運用負荷、例外対応を振り返り、改善優先度を合意します。

  3. 03

    改善指示の整理

    担当者が実行できる粒度で、改善内容、責任者、期限をバックログに残します。

  4. 04

    次月の確認

    変更後の結果を確認し、継続・修正・停止の判断を次のレビューにつなげます。

Initial Setup

月次運用の前に、必要な基盤だけを整理します。

責任範囲、品質レビュー、現場展開、改善サイクルのうち、未整備の項目を選んで初期整理します。各2時間は標準的な目安で、全モジュールが必須ではありません。

Module 01

運用責任範囲の整理

2時間

改善判断を誰が持つかを先に決め、運用停止やエスカレーションの基準を曖昧にしません。

運用責任者と意思決定者の切り分け

例外時の判断フロー整理

現場で迷わない運用ルールの初期設計

成果物: 運用判断基準シート(初版)

Module 02

レビュー設計と改善指示

2時間

レビュー観点を統一し、ログから課題を抽出して改善指示へつなげる状態を作ります。

出力品質のチェック観点

ログ起点での課題抽出

改善指示テンプレートの作成

成果物: 品質レビューシート(運用版)

Module 03

現場展開と合意形成

2時間

運用担当だけで抱え込まず、管理職や利用者を巻き込んだ説明と調整の進め方を整えます。

現場説明用の論点整理

管理職・利用者との合意形成手順

問い合わせ対応フローの定義

成果物: 社内説明スライド骨子・FAQ素案

Module 04

改善サイクルの内製化

2時間

外部支援に依存しすぎないよう、月次で改善を回す仕組みと役割分担を固めます。

月次レビュー会の進行設計

改善バックログの運用方法

次月アクションの合意ルール

成果物: 90日運用計画と役割分担表

First 90 Days

最初の90日で、外部支援に依存しすぎない運用へ。

導入直後の混乱を整理し、社内の担当者が改善を続けられる状態を段階的に作ります。

1〜30日

判断基準を揃える

責任範囲、停止条件、品質レビューの観点を整理します。

31〜60日

改善を一度回す

実際のログから課題を選び、改善指示と現場説明を実行します。

61〜90日

内製運用へ移す

定例会、バックログ、役割分担を社内で継続できる形に整えます。

Outcome

顧問契約で目指す状態

担当者の勘や属人的な判断に頼らず、ログ確認から改善合意までを定例運用に乗せることを重視します。

品質レビューの観点が社内で共通化される
改善指示の出し方がテンプレート化される
問い合わせ対応と合意形成の流れが整理される
90日単位の改善計画をもとに内製で回せる

FAQ

運用顧問を検討するときによくある質問

支援範囲と契約条件は、対象業務に合わせて事前に明確にします。

どの段階から利用できますか?

AIエージェントやAIを組み込んだ業務を検証中、または運用中の組織が対象です。まだ対象業務が決まっていない場合は、導入相談や成熟度診断から始める方が適しています。

毎月どこまで対応しますか?

対象業務、ログ量、定例回数、レビュー対象、連絡方法を初回相談で確認し、月額内の支援範囲をお見積り時に明記します。契約前に対応範囲が曖昧なまま進めることはありません。

4つのモジュールをすべて受ける必要がありますか?

必須ではありません。すでに整備されている項目は省き、必要な初期整理だけを選んで月次運用へ接続します。各モジュールの2時間は標準的な目安です。

機密情報やログはどのように扱いますか?

確認対象、共有方法、保存範囲を事前に合意します。個人情報や機密情報を含むログは、必要性を確認せず共有していただくことはありません。

契約期間と料金はどのように決まりますか?

小規模な継続支援は月額3万円からです。対象業務数、レビュー量、定例頻度、初期整理の有無に応じて、契約期間と料金を事前に提示します。

Consultation

運用開始後の詰まりどころから相談できます。

導入直後で整理しきれていない状態でも問題ありません。ログの見方、レビュー方法、社内説明の順番から一緒に整えます。